Philosophy
レストラン大宮の想い
目指すのは新しいスタンダード
洋食というジャンルであるからこそ
”令和の洋食”として
シェフが生み出す料理をスタンダードにしていく
シェフたちの想い
Chef’s feelings
1982年、浅草で開店したレストラン大宮。
「シンプルだけど、どこかホッと出来る一皿を追求する職人気質な料理人」浅草本店の延藤光昭シェフと、「まだまだ現役であり続ける事にこだわる料理人」新丸ビル店の大宮勝雄オーナーシェフの2人が、令和の洋食界を牽引します。
レストラン大宮がつくる
令和の洋食
Omiya’s Western food
例えば肉肉しいハンバーグステーキやフォアグラ丼。
フランス料理のソースがベースなのにご飯にとても合う。
そんな、令和の日本人の味覚に合った新しい洋食のスタンダードを追求していきます。
居心地のよいレストラン
Restaurant space
2階テーブル席が14 席、カウンター8席のこじんまりとした店内で仲見世の裏通りに位置にします。
二階席の小さな窓からは浅草の有名行事である、三社祭や隅田川花火大会などが食事を楽しみながら眺められる、ちょっとした穴場。
浅草の様々な年間行事である、ほおずき市、羽子板市、初詣などにお越しの際に、下町洋食の雰囲気を当店でお楽しみくださいませ。